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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

白虎の娘、後宮の入る、二章アップしました

優しい読者の方々、いつもありがとうございます。
一万文字手前で、主人公は既に都に到着しております。タイトルに嘘はなく、次章あたりで後宮入りします。
次章は主人公を後宮に入れるために数個のエピソードを加えるかもしれませんが大丈夫でしょう。
残るは恋愛のみ、もうミッションクリアは目の前ですね。だって主人公に関しても、名乗らない男の正体に関しても何にも説明していませんからね。最短であと四万文字でですからね。あとは話のとこかでおなじみの粉塵爆発を使えば、事件解決じゃないですか。それは嘘です。粉塵爆発、蜂蜜の幼児に対する危険性、フグ毒、ついでに鉛中毒も使いません。とは言いつつ新しトリックではなく、既存トリックを違う見せ方をたぶんします。まだ考えていませんが。
夜中も3時なので、ハイになっていますので、この辺で終わりにします。
今後ともよろしくお願いいたします。

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