白虎の娘、後宮に入る、三章アップしました
優しい読者様 毎度、毎度拙い文章をお読みくださりありがとうございます。
ついに、恋愛創作らしくなってまいりました。
作者としましても、超苦手というか、おっさんが小娘の感情の起伏を書いているわけですから当然と言えば当然の話です。
こっぱずかしさも満載でも一応、三章は、そこそこ書けたかなと思います。個人的にはあと4万弱の文字数と後宮にちょっと足を踏み入れて、恋愛小説らしく障害を乗り越えて、ハッピーかどうかわかりませんが終わりにすればいいかなと考えています。まだ次章、次々章のプロットは半分くらい考えている所です。
今後ともよろしくお願いいたします。
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