＜呪縛＞
過去の経験とは
辛かったこと、嬉しかったこと色んな思いがあふれるから。
その中で自分の欲しかった情報だけを探して現在に持ってくることなど、並大抵の努力で即ちいきなりやってほしいと万が一お願いしていたとしたら
それは間違いだったと省みるしかできなかった。
それゆえに罪と罰のような概念と相手を思いやる気持ちいわゆる愛情が尖った攻撃となり相手を傷つけている。
それを知って、人は人間不信になっているのだろうな。
残酷すぎる話ゆえに
根拠が
原因が
理由が
そんなドライな話をするまえに
ほんとうに相手を思いやるならば、まず一歩引くのが必要だったのかもしれない。
刻一刻と通り過ぎるこの虚ろな時間さえもったいなくせわしなく感じるように動かしているものは、いつか正体つきとめてやるからな！！

人間らしさとは常に隣合わせにあるもの



＜気づき＞
人の持つ欲求を叶える動き
それはその人の純粋なる願いを後押ししてくれる存在
下手すると、今年は特に。
後押しする力が最初は弱くても、その人にとって、その人が楽になってる、もしくは「ちから（愛）」みたいなパワー、恩恵さまがそう気づいたときに
その人には自覚できないゆるやかなスピードだったり、速すぎるスピードだったり、それは下手するともしかすると。。。
いつでも味方になってくれている。自分だけの味方。

ちから加減はあなたにまかせますね。



＜きぼう＞
未来のことを考えること。
それは、時に癒しとなりうる。
それだけでいいと思う。



考えすぎると言われるような話は、以下に記しておく。
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先の見えない不安になるべく果てしなく遠い未来は、そもそも考え付かない。
人には考え付かない発想は、感情のないドライすぎる冷淡にもみえる、それは強さか弱さか。（映画みたいなカッコイイ言い回しだった）
コンピュータであれば、プログラムされた演算を実行しているだけだから。
痛みも慈しみも涙が出るような表現方法も持ちえない。また、それをフィードバックで入力するようなプログラムだったとしても
発狂したり、奇声をあげたり、感情の爆発のような、「自己表現」はしないし、わたしもそれではない。いま文字として書くことで発散している。

もし不安の原因になる未来が予想できるなら、それは回避したい未来。
もし、その理由が少なからず自分にあるなら、それは今は解決できない悩み。それに対して気持ちを焦らせることは必要かどうかは自分で考えよう。

人である以上は、観測できない領域がある。
観測するには、別の媒体であったり、観測するためのとてもシンプルな単体だったり、物理的ないし化学的ないし科学的な「反応」現象の観測。
詳しくは天文学大好きな人に聞くといい。

自己表現しつつ自分の好きなものにひたむきであることは、楽しいこと。
なぜなら、それが原動力であり奮い立たせる原因であり、きぼうである。

次につなげるために、ここでピリオドを打つ。