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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

今週、ゆき③読んでくださった方ありがとうございます。

①、②に続き、③
塔子さんと3人の男の人、高校生の頃から書いていて、
私の頭の中では4人が学生服のままでいます。

昨日あげた部分では、2人が過ごした長い時間を思いながら、泣きながら書きました。
スタバで書いてて、泣くつもりはなかったけど泣いちゃって、やばい人だなおいと思いつつ。
ずっと①からお付き合いいただいてる方で、一緒にこの寂しさというか、共有してくださった方がいれば嬉しいです。

今週は、③を書き終わったショックでぼうっとしてました。清一さんや太一君目線の塔子さんの晩年の話が頭の中でゆっくり立ち上がってるんですが、なんというか、お腹いっぱいになってしまっていて、まだ書けないですね。
代わりに気分転換?短編を二つ書きました。
春樹君の話と、蒼生さんと澤田さんの大学生の頃の話。3つ目を今書いてます。やっぱり、蒼生さん系列の話で。
短編は練習も兼ねて書いてますので、ちょっと本編と雰囲気を変えて書いてます。今書いてるのは、硬くまじめに。ゆき③が終わった後に続けてあげますので、また読んでいただけると嬉しいです。

居酒屋から失礼いたします。
夏休みのない私は仕事帰り
一杯ひっかけてから帰ります。
皆さま、よい週末をお過ごしください。
汪海妹

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