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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

Σ(゚Д゚ υ) 魔法のiらんど なくなるのですね。

びっくりした!
からの
運営の皆様、長い間お疲れ様でした。
また、ありがとうございました。

ここが生まれて初めて投稿した先でしたので、
生まれた病院がなくなるような気分でございます。
ここでもう1人の自分が生まれて育ちました。

画面が綺麗だし、写真を使えるので好きでした。
なろうにも投稿していますが、あちらは誤字脱字をほっておき、
こちらは時々開いては、行間を直したり誤字脱字を直したりしてました。

寂しいですねぇ。૮( ᵕ̩̩ - ᵕ̩̩ c)ა

私の作品ですが、今ここを含め三つの場所にあります。

魔法 > 小説家になろう > note

小説は短編と長編のどちらも魔法に掲載していたものは小説家になろうに掲載されています。
(ただ、ちょっと見にくい)
エッセイは魔法にしかないものがあります。

今後は、カクヨムへの移行はせずに小説家になろうとnoteで投稿してゆきます。
その際、ここにしかなかったエッセイは、私の思い出にバックアップをとって保存し、表からは引っ込めようと思います。
noteにも過去作をちょこちょこ載せていて、最終的には全ての作品が乗る予定です。

魔法の綺麗な画面が好きな方には、小説家の文字だけの画面は微妙かも。
(載せてもらっていて文句言うのもなんですが)
noteは写真も載せられるし、カラフルで綺麗です。しかし、過去作全部が揃うのは結構先です。

新作は執筆が遅れておりますが、どちらにも載せる予定です。

私の作品やエッセイを読んでくださった方、ありがとうございました。
自分は作品を半分は自分のために書いてまして、書いて投稿するようになってから、主に心の方ですがずいぶん元気になったなと思います。ただ、これは、読んでくれる人がいるから書き続けられたわけで、ありがとうございました。

これからも今までと比べてゆったりとなるかと思いますが、いろいろ書いていこうと思います。

ただ一つ言えるのは、不安定で痛々しい自分というのは、この魔法の中にはいても、なろうやnoteの中には現れないだろうと思います。自分もずいぶん、この5年で変わりました。
その痛々しい自分の記念碑のようなものが魔法にしかないエッセイですが、これはもともといつかは引っ込めようと思ってたものですから、3月までで消えるというのは、それはそれでよかったなと思ってます。

この時期を一緒に過ごしていただいて感謝しております。
ありがとうございました。
サイトは別になりますが、小説家になろうでも、noteでも、同じ 汪海妹 の名前で創作しておりますので、読んでいただけたら嬉しいです。

˶˙ᵕ˙ )ノ゙
中国の自宅より
汪海妹
2024.09.28

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