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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

お久しぶりでございます。(・д・)ゞ‎

既刊をお読みいただき、また、しおりをいただきありがとうございます。

25年に入ってからは、中編の あちらでは風は逆に吹いている を上げました。
また先ほど、いつも空を見ている④ に第二章Dragon nest を上げています。
お読みいただけましたら嬉しいです。<(_ _)>

3月まで 既刊と最新作は魔法と小説家になろうで読めます
4月以降 既刊と最新作は小説家になろうで読めます
     noteはエッセイは最新ですが、小説は全部は乗ってません。
     また、最新の小説は乗りません。

小説家は既刊のレイアウトが整っていないものがいくつかあり、徐々に修正してました。

今回のいつも空を見ている④のエピソードですが、本当はもう少し先まで書こうと思ってたのですが、思い浮かんだエピソードまで書き終わらず途中で一旦出しました。次は三章を書こうかなと思い、場面の組み立てを思い浮かべてたところです。3月の最後までにもう一本あげられたらなと思っていました。

自分のこの最近の執筆速度を思いますと、必ず上げますとは言い切れないのですが、できるだけあげられるようにしたいです。

短い冬の寒さがすっかり抜けた深圳より
汪海妹

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