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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

おはようございます〜( * ॑꒳ ॑*)ノ⸝⋆✧☀️


既刊お読みくださる方、また、スタンプ、ありがとうございます。<(_ _)>

後少しでここも終わりなんだよねぇと思いつつ、次投稿する予定の章を書き始めてそれなりにワクワクしてたんですが、また、進んでおりません。
3月まででしたよね?
春節中に進められるかなぁ、と思いつつ南国から極寒の日本の東北へと帰りますので、とりあえずガクブルしてました。

魔法では写真を使うことができたので表紙をせっせと作ってましたが、小説家では表紙に写真は使えなません。このままだとどんな表紙使ってたのかわかんなくなっちゃうなとそれをスクショで撮り、

別にそんな素晴らしい表紙だったわけじゃないけど、なくなっちゃうのが寂しいお年頃で、noteでは作品の表紙にやはり同じ写真を使って再構成しております。

ちなみに、作品と少しは関係のある写真もありますが、大抵はその時の気分で選んで作った表紙です!
本当にすみません、細かくこだわる面と、適当な面と二つ併せ持つハイブリッド人間なもので。

忙しくてここに書き込んでも他の方の投稿をここではあまり読んでいないのですが、ここがなくなると決まったことで、書き込みの数が減ってるのですかね?更新する人が減れば、ここを覗く人も減ってきているのかな?

不思議な寂しい感覚はずっと続いていますが、ここにあったものを全部移す、まぁ、引っ越し?しつつ、最後の最後まで次の瞬間に消えるとわかってても細々と書き込みできたらと思います。

なんか、廃墟でギリギリまで焚き火をしているような気分です。
自分は古いタイプの人間で、さっさと次へ行けないんですよ。
それでいいんです。お金を儲けるにはこういう人は不向きですが、追憶から得られる感傷は目には見えないですが、人生を香らせるものですから。

消える前にもう一編上げれたら
ここで産まれたもう1人の自分へ手紙を書くような気分で。

汪海妹

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