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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

あちらでは風は逆に吹いている、投稿します<(_ _)>

既刊にスタンプくださった方、ありがとうございました。<(_ _)>

最近なかなか作品が書けておりませんでしたが、6万字ほどの中編を書き終わりましたので投稿します。おそらく5日ほどで全体を上げるペースになるかと思います。

今回はちょっと今まで書いてみたものとは趣の違う作品です。習作としてお読みいただけましたら。

24年はペースを思い切り落としてしまい、予定していたものが全然進んでおりませんが、この次は、いつも空を見ている④で梨花ちゃんの話の第二章を書こうと思ってます。漠然とした場面のイメージは以前よりずっと持っていて、その構造をどうするかちょっと考えようかなと。

長編として一気に書き切る体力というかなんというかがございませんで、一つの章を書くが、かなり長い章となり、その章の独立性が高い形での作成となるかと思ってます。連作短編といった趣で、バラバラの話が集まり、全体像がなんとなく見えるようなそんな感じでしょうか。

できるだけ、ここが消えてしまう3月までに、もう少し作品を投稿したいと思ってます。
まずは一つ。一つが書けてあげられたら、またその先を考えます。

魔法さんが3月で終了したら、小説家になろうで作品は全て共有しており、そちらで全部読めます。
新作も全てそちらに出ます。
また、noteにも今後順次作品をあげてゆく予定です。

カクヨム への移行も考えましたが、仕事あり、育児あり、創作ありの身では、三つのサイトのかけもちは難しく、汪海妹としての カクヨム への移行は予定しておりません。

前回と繰り返しにはなりますが、ご連絡させていただきます。<(_ _)>
三月までで、ここはパッと消えちゃうけど、ギリギリまで書き込みますので、お読みいただけましたら。
それでは

汪海妹
中国自宅より

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