ファン
29

汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

短編掲載予定つづきのつづき

木曜日 出会い
金曜日 つぼみのころ
土曜日 杞憂
日曜日 開花(月曜日終了)
月曜日 勝負からおりる 途中まで

毎日書く必要もないのかなと思いつつ、わかりにくいかもと短編掲載終了まではガイドをつけます。
勝負からおりるは結構長いので、水曜日とかに終了するかな?

その後、旅のおわりとはじまりになります。
1日ちょっとずつ7回に分けるというめんどくさいやり方ですみません。

以下無駄話……

今後の予定ですが、もともと頭の中にあった話や、短編から浮かんだ話とかありますが、どれに手をつけるかで迷ってます。

そして、かなり私としては異例というか、過去頓挫した未完成の原稿、直してます。今まで書いて発表してきたものとぜんっぜん違う作品で、しかも、完成するかどうかわからない。
もっとすごいのは書いても読んでもらえるレベルに達するかわからないという恐ろしい代物で、私は一体何をしたいのか自分でもよくわからないのですが……。

せいちゃんたちの世界をこれからも大切にして書き続けるなら、あそこには蒼生さんやこのはちゃん。樹君たちもいるわけですが、出がらしのお茶のようにしてはいけないと思うのと、スタイルが確定してしまうのが怖いです。
そこで、終わるかどうかわからないものに手を出してみました。昨夜はかなり楽しかったです。
書き終わった後のひどいロス感から抜け出せました。

朝からダラダラと失礼。それでは今週も一週間仕事頑張ります。

汪海妹

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません