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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

しあわせな日、結婚詐欺掲載しています。

お読みいただいた方、ありがとうございます。

先週の日曜日、だったかな?朝、ふと思い立ち一気に書いた短編で、泣きました。早朝、旦那が寝てる横で、1人で泣きながら黙々と携帯に字を打ち込むという……。
すみません。かなりやばい人のようですが、めちゃめちゃ涙もろいだけで、一応健康です。心配しないでくださいね。
息子が起きてきて、お母さんなに泣いてるの?小説書いててというと、ああそうかと。最近は慣れたもんです。

ひろ君が大好きになってしまいまして、今週の平日は、ひろ君とえまちゃんの長編を書いていました。ただ、すみません、これ、コンテスト用に書いていますので、ここへの掲載はちょっと先になります。未発表が応募条件のため。
その代わりと言ってはなんですが、今書いているものがひと段落したら、お兄ちゃんの春樹君メインの話を書こうかと。中編になると思います。こちらは、完成次第掲載します。
また、合間にまた、プカリと思い付いた短編をあげるかと。
ブログでお知らせしますので、また、目を通していただけたら嬉しいです。

また、キサルピーナお読みくださっている方ありがとうございます。わりと…、私の今までの小説ではなかったような残酷なシーンがありまして。エドワードが戻ってくるまではなかなかあたたかいシーンがないんです。すみません。でも、ただただ悲しい話ではないので、引き続きお付き合いいただけましたら。

渋滞捕まっちゃいましたね。
今日も息子の待つ家へ帰ろうではないですか。
1人で居酒屋行きたい気もしてるんですが、健康診断の結果がな、悪かったし。

それでは皆様、よい週末をお過ごしください。
帰りの車中より
汪海妹

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