1週間本当に疲れました。
とうとう処理能力の限界を超え、ちょこミスをして、そのミスの後処理を自分でして、目が回っているのに、何故か通常業務以外の業務を頼まれちゃったりしました。
そして、とうとう残された三人が皆切れた。
お互いに、これ、間違ってるやんけ。
これはこうではないと攻撃し合う瞬間が。
普段はかろうじて残っている上としての威厳も全てなかったし。いや、我慢しろ。機嫌よく仕事してもらわないと詰むぞ。
日本人の美徳は我慢。東北人の美徳は我慢。大和撫子の美徳は我慢、なのか?
お経のように唱えて黙々と仕事しました。
えー、全てどうでもいい話です。失礼しました。どうでもいい愚痴を。
今週、キサルピーナはじめ、作品読んでくださった方、ありがとうございました。
今週は、えまちゃんとひろ君の中編、六万字ぐらいの第一稿に手を入れてます。
こんなにゆっくり書いているのは初めてかもしれません。まだ追加したり書き直したいところがあって、いつまでに終わるかまだわからないです。
えまちゃんとひろ君の出会いの話なんですが、どっちかというと、メインのひろ君はかわいいキャラで、サブキャラのお兄ちゃんの春樹君のほうがかっこいいな。ああ、お兄ちゃんいいなあ。お兄ちゃんほしかったなあと、本気で思いました。
キサルピーナの投稿も延々と続いていますが、やっとエドワードが帰ってきました。そして、次の章から、現在の私が書いてる箇所に入ります。
こんなに長い話を読んでくださる方、ありがとうございます。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
それでは、よい週末をお過ごしください。
帰宅途中の路上より
汪海妹
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