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汪海妹

ワンハイメイ

2019年の夏頃より小説を書いています。

一番最初は主人公たちが高校生から大学生になる頃を扱っていて、その次と次の次はそのまま彼らが親になって大人になってゆく世界を書きました。その後、そのまま作品の中に出てきた脇役を今度は主役にし、以前の主役達を脇役にするという形で、どんどん作品数も増えました。

自分の作品の中で一番読まれている作品は、木漏れ日①というもので、これはリーマンを卒業して起業する…

1週間お疲れ様でした。

でも、明日調整出勤なんですが……。
31を休みにして、代わりに明日仕事。
ただ、私は棚卸しあるので、31も半日出勤です。

中国は旧正月がメインなので、元旦以外は平日なんです……(-_-)。

休出続きで怒る息子。
先週は、赤提灯の誘惑を振り切り帰宅しましたが、本日は、飲み行きます。たまには心をアルコールで洗濯しませんと。

延々と掲載続けていたキサルピーナ、とうとう完結しました。最後までお読みくださった方ありがとうございます。
すぐにではないですが、また、横文字の名前の人たちが出てきて、魔法が出てくるような話も書きたいと思ってます。また、その折にはページをめくっていただけたら、幸いです。

短編を一遍、今日から明日にかけてあげています。
また、現在は、えまちゃんのお兄ちゃんの春樹君と静香さんの話を書いてます。
4万字くらいの中編になるのではと思ってますが。こちらは完成次第掲載させていただく予定です。

応募用の原稿をまだ印刷できてなくて。
だけど、久しぶりに、ワードで原稿を縦書きにしたり、要求に沿って行数や文字数を整えたりしてます。なんだか新鮮です。縦書き原稿。

この原稿が海を渡って日本に行くんだなぁ。

今年もあと少しで終わりです。
こんなにたくさんの言葉を綴った一年間は生まれてから今まで一度もなかった。
人に見せるために自分の文の体裁を整えながら、考えました。来年は、今年よりもっと、ひとつひとつの言葉を大切にいきたいと思います。

後ろ向きになることはたくさんあったし、なげやりになることも自暴自棄になることもあった一年でした。だけど、実りになることも多かった。

生き方がきちんとしていないと、文章に現れる。
だから、来年は、創作だけではなく、仕事も家庭も自分にできる精一杯の前向きで取り組みます。

ははは。まだ1年終わってないのにな。

年末までにもう一度は、ご挨拶申し上げます。
それでは師走の宵をお楽しみください。

明日も仕事の汪海妹

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