『僕らの美醜パラドックス』第1話、更新しました☆
こんにちは。如月香夜です。
8月に入り、毎日暑い日が続きますね。
熱中症にならないよう、こまめな水分補給などを大事にしたいですね…(∵`)
さて、本日『僕らの美醜パラドックス』の第1話の更新が完了しましたので、ご報告させていただきます⸜( •⌄• )⸝
初挑戦のブロマンスという少し特別なお話にも関わらず、お読みくださっている方、足を運んでくださった方、ありがとうございます( *´꒳`*)
明日からは第2話の更新にボチボチ入って行けたらと思っています。
公式様の「真夏の小説合宿」企画に参加させていただいているので、毎日最低1ページ、更新を頑張りたいです!( •ᴗ• و(و"
(あわよくば、あの可愛いクジラさんのブックカバーが欲しいっ…)
今、下書きの方は3話の終わり辺り、7万字半ばに到達したところです。
が、如何せん、想像以上に睦月がこじらせていて…、冬哉と一緒に頭を抱えています。
「むつはYDKなんだ!」と、冬哉からの謎の親バカプッシュ。
それに対し、絶対零度の眼差しで「うざい、暑苦しい、ほっとけ」と、反抗期MAXな睦月。
脳内でわちゃわちゃと喧嘩する2人の本性や本音を知ってるだけに、「君たち、そろそろ素直になりなさい」と、げんなりする私。
しかし、昨日の友は今日の敵、とはよく言ったもので、真のラスボスは……(´・ × ・`)
(第一話にして既に滲み出る「こじらせ」を感じ取ってくださった読者様もいらっしゃるでしょうか…。奴は……奴は手強い(T_T))
早くも書き上げられるか若干不安を覚えていますが、少し頭を冷やして、慌てず丁寧に続きをお届けできるようにしたいです。
また、本編と併せて、同作をコミック原作の方へ初めて応募してみました。
こちらも、本編の進行状況に合わせて、締切日までには書き上げたいと思っています!
1ページ目に書かせていただいたことが、この作品に対する私の主軸です。
宜しければ、併せてご覧いただけると嬉しいです(=^^=)♪
よろしくお願いします!
それでは。
第2話の更新が終わる頃にまた、ブログでご報告させていただきますね(*^^*)
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
如月香夜
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