島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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命の果て

 自撮りの紹介写真も若いが、六十過ぎて年金暮らしの一人暮らしはやはり淋しいことのように考えることが多々あります。 
身内のことを思うと「人間の命」は、儚い夢を思い短命で終わることが幸せのように思う。老いることの辛さは両親を介護し看病して思うことが多かった。「人間の幸せ」とは、...。
 兄弟を思うと「幸せか...」と問いただしたいが、高齢者は子供と同様に無邪気に食べて寝ることが自然で生きることの「喜び」を知った証しで在る事(存在する)重要な「命」で在るのだ。
 

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