島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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2021年の梅雨

 島は本格的な梅雨入りで気温が下がり肌寒い今日である。考え事も”何処へやら”季節の変わり目である。コロナ感染症の影響で都会と離島や田舎にジワジワト押し寄せるコロナ(ストーブ温もり)損のようなイメージがあり叩かれても消えない存在である。
 これが一年二年と影響して全国的規模で感染で続くことになれば経済破綻どころか人間の性質が変化して暴動や犯罪が起こることは予想できることだ。貧困問題や生活実態の変化で人が変貌することはいつの時代も起こることだろうしそれが人間の(生き物)性質である。
 警戒が必要であることをどれだけの国民が認識しているのだろうか、…都会から始まる崩壊 地方は人口の変化と争いで規律の変化が表面化するであろう。(日本列島は十年サイクル)2030年の冬は厳しい社会を想像認識する。

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