島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

http://s.maho.jp/homepage/b7ec51edd770dbc7/
https://…

Tokyoオリンピック2020

今回の【東京オリンピック】も都政の財源が赤字部分でコロナの渦中で都民は大変なイベントを開催することになった。今日、開幕式典がありNHKの放映料とスポンサー料など観客のないスタジアムで終われば借金である。アマチュアオリンピックも遠い昔で選手たちが、プロ化した社会で生きているからには選手も必死だろうがコスト面やコロナ感染症時代のスポーツイベントは自殺行為である。Nipponは待ちに待った21世紀の大会を逃すわけにはいかない。テレビ情報にNippon文化を観光資源に各国の代表に知られるメリットで開催をすることだろうが、終わればNipponは附けが残ることになる。財政赤字のどん底で国民は苦しい立場に立つが、社会が変化することを望めばこの瞬間はスポーツイベントより激動の時代と言われる時間になる可能性がある。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません