島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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「コロナがやって来た」2021の夏

 この離島にコロナが上陸で感染者が複数いるはずである。島内在住者であれば濃厚接触者が多数いて増加すると予測できる。
早めに隔離して病院や個人を隔離政策すべきである。レベル1の段階で最悪10にならないように病院や集合体施設は対策と予防を具体的に示すことが重要である。
 この現場からは逃げることはできない。あとは自分が生きるために接触と0にする。七千の人口で町は病院や老人ホームや施設を管理しているが、感染を避けて生活できる環境を早急に用意することである。
 多分にこの離島は二分できる環境があるのでそのような役割利用して感染を防止することが良いだろうと思う。環境的に恵まれているので坂上(山の中腹に住む)、坂下(港や飛行場の海岸と麓)とどちらにしろ隔離状態を完璧にしないとこの離島も感染で滅びることになる。

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