島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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争い(アフガニスタン)

 社会の規律が無くなり境界線も判らないようになると人間同士のぶつかり合いが起こる・・・食を求めて争いがあったり信仰や考え方の違いで人間は争いを始める。集団でも個人でも不安定な時代に突入したようだ。都市とその経済圏は人口密度が高いので見え難いことや隠ぺいされたり政治的社会の後退が人命に関わって来ることだ。
 人類が築いた都市は歴史からも理解できるように[保存か破壊(戦争)]で終焉するだろう。何れも我々は死する運命で幸不幸を辿るのだ。これが10年20年と続くことはその時生きている我々や(太平洋戦争)両親の世代は、政治や経済のアンバランスに巻き込まれて人間が醜い争いで不幸をもたらすのだ。人類の歴史はそんな時間を繰り返すことで文明と文化を沈静化している始末である。犠牲者はこの武器を持たずてて「争いを反対する人」である・・・動物同様「弱肉強食」の世界が見える~悲しい出来事
   終わり

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