島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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有名人の訃報

 あの憧れの男優「千葉真一」さんご冥福をお祈りいたします。コロナ時代に有名人がこの世を去ること、不思議なほど遠く響くコロナの影響は社会を遮断するように変化をもとめているのだろう。人間が傲慢になり忘れた頃に訪れた危機を果たして乗り越えることができるのでしょうか、人間の科学の力を発揮する瞬間を見届けてこの世を去りたい・・・私個人も限界であり社会的に無法者である。
 生と死は表裏一体で時間と肉体のタイミングが欠けてしまうと生命が危険に晒されるのであろうかショックで感電死するのだ。情報とは電気を利用して流れること電気ばかり利用していると雷のように「落ちること」人々が築いた都市は落雷で死滅するかもしれない。「地震、雷、火事、オヤジ」言いぐされで本気で考えることだ。

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