島たけや

しま たけや

 三十年近く活動したスポーツの終焉。伝説の仲間を振り返り、人生の意義と身体の意志を未来に模索する。“ふるさとは遠きに在りて思うもの…”と今を生きている。  島たけやの不思議な出逢いの始まり、それは2006年暮れの事だった。父を亡くしてから色々な巡り合わせに遭遇する。これも包まれた愛である。

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夏の終わり

昨日、夏の終わり最後の庭の大掃除で疲労困憊の今日です・・・昼寝をしたら忘れたような眠りに落ちた。エアーポケットにハマった様に落ち込んだ目を覚ましフラフラとしているが、夏バテだろうか思考能力マイナスで最悪の九月二日目の記録である。
「夏の終わり」はバテ気味で若い時の頃を思い出す・・・夢の中にいるように体と脳のバランスが崩れていることに気づきオバーワークした時にあることだが回復するのは秋の風景と北風を感じる時だ。今日はダメージが酷い「死がよぎる」頑張って眠ることにしよう。今年の夏はとても頑張った生まれたように庭を掃除したり大木の根を掘り起こしたりで作業は秋までか冬を向かえてもまだ続くかもしれない。コロナとおなじ終わりはない死ぬまで続けることが使命である。秋を迎え、冬を越せるだろうか・・・

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