お礼文
こんにちは。もしくはこんばんは。
唐突にアメリカの企業やドイツの大学を調べていますMaiKa、もしくはトーマです。さらにミリタリー関係も勉強したく本を漁っていると次から次へと気になる本が見つかります。目に毒だとつちのこに呟いたところ、「今さら?」と真顔で返されました。そりゃあそうだと納得しつつ、今年の目標が頭にちらつきます。
お買い物は計画的にぃぃぃぃぃぃ!
(だぶん、無理)
そんなことより!
本題のお礼文に入ります。
夏生めのうさん。
シーンにスタンプ、ありがとうございます!
ちょうど昼休憩中に発見してテンションがだだあがりになりました。しかもシーンは桜沢姉弟の記述が多いのは気のせいでしょうか。あのふたりは話を盛り上げるために必要ということで投入したんですが、ここまで弾けられると自重とか考えられないですね。「このまま押し切れ!」と思って書きました。気に入っていただけたのなら嬉しいです。
スタンプもありがとうございます!
によによしながら場所を確認しております。本当に感謝感激です!
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コメント
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- MaiKa
夏生めのうさん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
閲覧ありがとうございます~!
しかも本当に教室を開いてくださるとは(笑)
素晴らしい取材力ですね!
私はつい書籍から調べようとするから時間も手間もお金もかかることに気付きました(当たり前だ)。動画は盲点でした。きっとこれが世代の差……もとい、行動力の違いだと思います。
航空機に空手、銃!
どれも気になってます。前のめりにPC画面を見つめて読みました。危ない人です。
訓練の目的は調べたらきりがなさそうですね。基本はあ手の内を見せたくないでしょうし。
格闘技もぼちぼち勉強していきたいと思ったのでありがたや~です。
自重を乗せて攻撃とは理屈としてはわかりますが実際には難しい……そうです。これが私が求めていた知識とリアリティです!
銃の話も参考になります!
日本の作品がどこを重視しているのかもわかりませんでした(素人にもほどがある)。
最近、ようやく銃弾のサイズ表記を知ったくらいで……あとは銃にこだわりのある人ほどリボルバーのイメージがあるくらいでしょうか。奥深いですね!
ちなみに私の方はロシア人の名前を調べていたら想像以上に複雑で泣きそうになっています。 - 夏生めのう
今晩は、絶好調強気な大人の(変態風味)お話が大好きです♡
元気が飛び抜けて良いハイテンションな大人の巻き起こすドラマが凄くツボです。
漸くまたMaiKaさんの作品を集中して読む時間が取れそうなので続きが!楽しみ〜〜!!です
航空機に関しては最初は何も知らないど素人でした(笑)
警察航空隊が一瞬でも登場するスポット番組やバラエティ、動画サイト、実際の山岳救助の方のレアなお話、災害系
書籍以外にもそうした生の情報をありとあらゆるところで掻き集めて書きました。
情報少ないですよね〜特に訓練は。
しかも「なんでソレをしているのか?」が見る側に無いとピンとこないし…
「城」シリーズを書いている間は何所で有益な情報が転がって出てくるかわからないので毎日莫大な細切れ録画。
一応、男性が読んでも「ぷっっ!」と笑われない程度のレベルを目指していたので死ぬかと思いました。
特殊部隊の訓練とかのネタ元で有益だったのは○カパーの「○ィスカバリーチャンネル」。
○ショジオは固すぎてシビア過ぎて使いにくいと思いました。
格闘系は私はしませんが家族が10年強、空手に足突っ込んでるので書くのは割りと楽で楽しいです。
段位の高い人ほど敢えて顔は殴らないですねー
低い段位ではタブー、ハッキリ禁止事項というせいでも有りますが。
顔を殴る喧嘩描写はある程度リアルな武道系を見ている人間からすると嘘臭くなります(「ァコイツ我流で実は弱いな」と淡々と思う)。
上手い人ほど足が信じられない程高くガッと上がり攻守が殆ど同時(速!)
しかも自重の体重まで乗せて高速で腕やボディを的確に攻撃するイメージです。
実体験でこれは格闘系流派問わず共通したことだと思います。
オリンピックでもわかる通り、空手の場合、強い人は脳をゆらす為に(脳震盪)必殺技で足の甲で頸の後ろを狙ってきます。
本気の試合の時、決まる時は本当に瞬きの一瞬です。
銃とかは日本の漫画とかでは派手な銃身、ブランドが何か?〜がもてはやされ重要視されるんですが。
ホントは何が(どれだけ火薬の量)撃てるか?
どの実包(弾の種類)を射出出来るかが遙かに重要
考え方が逆なんです。
大型銃・長距離=ライフル銃
ポリスマンとかの市街地で短距離=ショットガン〜
テーザー銃(米国で滅茶苦茶問題になってる奴)
アメドラ使用のハンドガンでは単純な家宅捜査とそうでない場合(鉄板を撃ち抜く車両対応)は変えているようです
紛争地ではアサルトライフル(突撃銃)
距離と用途で、所持が合法の国では完全に使い分けていますので、書く場合そのあたりに軸足を置けば物語にハードなリアリティーが増すと思います。
因みに銃の近接戦闘は最初ボディに「足止め」で打ち込み、次に「とどめ」頭の順番で計2発使います(映画はそのようです)
弾数の少ない拳銃の場合、撃ち合いになると明らかに弾の装填に時間がかかり圧倒的不利になります。
自分は「城5」の大使館勤めの護衛官モルガン嬢に「スピードローダー」という道具を使わせて対抗しました。
漫画「バナナフィッシュ」でもアッシュが鉄道ホームでの戦いで使用しています(ジーンズ下に足にテープで括り付けていた)
日本は安全で良い国です。
長々済みません
後わかる範囲でしたらなんとかします - MaiKa
夏生めのうさん
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
桜沢姉弟は最初からあんな仕様でした。双方にモデルはいるのですが私好みに補正をかけたらああなりました。展開はストーリー上の都合ですが、セリフなどのかけ合いは真剣に悩みながら書きました。
なにより全力でふざけ倒すオトナって最高だと思うのです(ヤバめな発言)。
楽しんで読んでくださり本当にありがとうございます!
ミリタリー関係、難しいですよね~。
どの本にするかでも悩みますし、購入したらその内容を解読できるのか自信がないですし(笑)(真面目に勉強しろ)。
ほう!
めのうさんは航空機関係を履修されたのですか。それは気になりますね。ご教授してくださいませんか?(笑)ミリタリー教室とか(かなり本気)。
私はもっぱら人対人が好きなので格闘技とか銃の扱い方、訓練方法が知りたかったので盲点でした。兵器も絡めていろいろ教えてほしいです。 - 夏生めのう
今晩は!こちらこそ、にまーっと頬が緩んでしまいそうな嬉しいお言葉有難うございます♪てれてれ
桜沢姉弟さいっこーです☆姉のもーもーもー斬新な欲深なツッコミ&弟の天然っぷりがお腹痛いです!
面白台詞満載なあまり毎回シーンを作るのに悩みまくります。こまる〜〜〜〜♡
大切にゆっくり読んでいるのですが、あんなに濃い人々がわぁわあキャーキャー研究室にズンズンたまり過ぎたらさしもの策士の女雛さん危うし?!
先が楽しみすぎます〜〜〜
ミリ関係は結構自分も調べまして。
構造と利便性で航空機関連、回転翼機だけは近未来も地球上からまず無くならないだろうと…?
そんなこんなで自分の物語がああなりました。
SFって難しいですねー