夢の終わり、交わした約束を胸に~紡~

作者霞祈

人見知りで弱虫な胡桃はある日、たった一人の友達を失ってしまう。涙が止まらない中、一人の青年・椿に出会った。彼の優しさに触れて少し心が軽くなる胡桃。
その数日後、仁菜の幽霊に出会い、胡桃はいじめを止める覚悟を決める。だがいざ止めに行ってみればいじめてきた犯人が椿だと知る。
彼は祖父の自殺への悲しみを…

元元題『雨の中、優しい君に恋をしたけれど。』


元題『あの木で交わした約束を今』


「私ね、いじめられてたの」


「仁菜ー!」


私を置いて自殺しちゃった、たった一人の友達。


助けるって約束したのに叶えることなんてできなかった。


悲しみに暮れる中、仁菜の幽霊に出会った。


そこで交わした約束を守るために覚悟を決め、いじめに立ち向かう。


弱虫な少女が壁に立ち向かい、成長していく青春ストーリー


二千二十年十月五日 執筆開始


1500PV突破!誠に嬉しゅうございます!まだ完結まではしばらくありますが、よろしくお願いします。




弱虫なのはもうやめるよ。


だからお願い、神様。私に力を貸して。


これは弱虫な少女が勇気を胸に困難に立ち向かって行く青春物語。