- 最終更新日
- 2020/11/01
- 作品公開日
- 2020/11/01
- ページ数
- 完結 13ページ
- 文字数
- 7,854文字
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作品スタンプ・シーン
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作品コメント
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- 夢雨
▷ ちゃもさんへ こんにちは!読んでくださり、本当にありがとうございます(;;) 半分くらいは自分のために書きなぐった駄文を、大切にしてもらえて、こんなに幸せなことはないなあとわたしのほうが泣きそうです…(愛) 圭人と琉生だけじゃなく、もしかしたらすべて人の心のどこかに、それぞれの“最果て”があるんじゃないのかなあと思います。 それでも多かれ少なかれ、誰にも幸せな瞬間があって、勝手に救われてしまうこともあるけれど、それは罪じゃないし、むしろ尊いことに感じます。 そういうことがほんの1ミリでも伝わっていたなら、本当に幸せです。 こちらこそ、かけがえのないやさしい言葉を投げかけてくださり、本当にありがとうございました…!(涙) ちゃもさんが大好きです♡
- 薫いちか
誰も傷つけずに生きたい。 そんな風に在りたくても、誰ひとり傷つけずに生きてきた人なんて、いないと思う。 傷つけてしまったことで、深く傷つき、もう誰も傷つけたくないと生きる彼に、くるしくなって、涙がでました。 傷つけられたその人もまた、くるしめたと気にしていて。お互いに自分のことを許せずにいたふたり。 別々の道をすすむ先で、傷みをすくいあげてくれる愛に出会えてよかった。ほんとうによかった。 内容は違っても、こういった想いを抱えてる人はきっとたくさんいて。それらを救ってくれるやさしいお話。丁寧に紡がれたことば達が、いくつも胸にささる。 傷つけてしまった傷みも、傷つけられた傷みも知って生きている全ての人に、届いてほしいと願います。 ステキなお話をありがとうございました!
- 夢雨
▷ Nia.さんへ はじめまして。数ある作品のなかから拙作を見つけてくださり、あたたかいお言葉まで残してくださって、本当にありがとうございます。そして一方的にお名前存じ上げてる方だったので震えました…(幸);; とてもだらっとした、とても物語とは呼べないようなとりとめのない散文にもかかわらず、でも、だからこそ、言葉たちをとても大切に拾っていただけて、本当に嬉しいです。 極端な言い方をすれば“間違えてしまった”圭人と琉生に、たくさんの優しい気持ちを惜しみなく向けてくださり、ありがとうございます。きっとふたりはNia.さんにも救われているのだろうなあ、と思ってしまいました。 透明なアイスコーヒー、すごく飲んでみたいです。 優しい言葉たちをくださり、本当にありがとうございました…!♡