質量のない風船

作者和沢 岬

 人類破滅計画を執行した一般の善良な市民は、計画完遂まであと僅かというところで亡くなった。
 稀代の大量殺人犯である彼が死んだ後の世界から"梟"が過去へと飛来し、未来を語る。
 彼が耳にした未来の地にて、人間は"鴉"に飼い殺されていた。

 めちゃくちゃ面白いので読んでほしい。口に合わなかった場合はまたの機会を心待ちにしております。


 魔法のiらんど大賞コミックシナリオ大賞ファンタジー・歴史部門にて一次予選を通過した、Eutopiaの前日譚。スピンオフ小説です。

 Eutopiaは九百万年後の未来を舞台に、鴉の統治から人間が逃げ出す為、レジスタンスを組織する話です。作者は略称で鴉と呼んでいます。

それに対し、質量のない風船は現代にほど近い時代にて起こった、あったかもしれない世界線のお話。略称は梟です。

 文字数の規定に弄ばれた鴉よりかは読みやすいかと思います。シナリオも初挑戦なので読み手に心底不親切な鴉よりかは、梟の方がまともに読み物の体を成しているかなと思います。精進していきたいです。

 あらすじはあらすじを参照。

 ちょくちょく更新していくつもりです。