漫画の世界に入った私の結末

作者狼の土偶

いつからなのか覚えていないけど、私は好きなときに、好きな漫画の中に入ることができるようになった。
そんな日々を楽しんでいたのに、ある時から、現実の世界で周りの人が私に気が付かなくなって・・・・・