たっちょんぱ

こういうのもアリですね。
出会ったのが墓地というシチュエーション
初めに抱いた先入観が
中盤で覆されました
自己愛か、自己犠牲の下で確立される純愛か
ホラーですが、やはり作者様ならではの色があり
怖いという感じはありません
毎度、御馳走様です(笑)