ある日墓地で一人たたずんでいた彼女を、僕は狂おしいくらいに、愛するようになった。
例えそれが僕の人生を、変える事になったとしても…


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だって


願わずにはいられなかったんだ



君を


愛していたから…






2012,09,14 完結




2015,09 ホラー日間1位

2016,08 ホラー月間47位

2015,09 参加小説「短編小説」注目作品


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