女の子二人がきゃっきゃうふふするお話。(年齢指定付かない程度にがんばて抑えますww)

作者軽文学部


花火大会の日。


神社の境内で二人きりで花火を見ていた。


でも、彼女の目はどこか物憂げで。


悲しそうだった。



ータイトル未定ー