あいらぶゆう【完】/うのたろう
ひしひしとしずかに時が流れて、しずかに伝わってくる。まるで私も、ラブたちと季節を共にしたかのような余韻を感じました。感動しています。うのたろうさんが書かれる作品、どれも大好きです。