「成る程。助けてくれってことか。」
皆瀬菜月
「おう。半殺しでいいならな。」
篠崎晃
「仰る通りです。不手際でした。」
羽賀修二
「あれ、俺が付いて行っていいの？」
相澤優
不在の間に起きた事件。
大なり小なり問題は山積み。
更生が必要なら動こうか。
※流血・暴力表現が多く有ります。
2012年4月7日【開始】
2012年5月6日【完結】
- 最終更新日
- 2012/08/13
- 作品公開日
- 2012/04/08
- ページ数
- 完結 393ページ
- 文字数
- 81,051文字
シェア
作品スタンプ・シーン
200件
60
32
31
31
24
22
作品コメント
5件
ログインすると作品コメントが投稿できます
- shita
読まないと損！ やっぱり何度読んでも面白い！ キャラ数が多い中、混ざらずに一人一人が しっかりと個性を出していて本当に凄いです！ 本当に読まないと損だと思います！
- あっきん
おもしろい!! 今日は休みだったのですが、朝から読み始めてもうこんな時間に…!!明日仕事なのに…!!それくらいハマるとゆうことですね。でもこれから次読んでくる(^O^)v
- 梨紗
本当に こんなにも読まないと損だと思った作品は今までありませんでした。 今までお気に入りに入れたまんま読むのを忘れていましたが夜中PCを開いて見ていたら坩堝の文字が目に留まりそれから読み始めました。 読み始めたら段々と読むのを止められなくなっていき一気に読んでしまい、気が付いたら朝でしたｗ 菜月の完璧なようで完璧では無い脆い感じと修二と晃の菜月への一途な想いにとても感化されました。 何か深い物を感じて…、狂気は当たり前の用に感じたのですが他に何かもっと違う何かもあるような感じがしました。 本当にお気に入りに入れて忘れたまんまだった自分を殴りたいです。 本当に本当に面白かったです。