10年ほど前の、中学生か高校生のときに初めて読みました。
嗚咽がとまらなくなるほどないた物語は初めてで、26才になった今でもそれ以上の作品とは未だに巡りあっていません。
出会えて本当に本当によかったと思います、こんなに素晴らしい作品を、ありがとうございます。