君に会いたくて、
たまらなかった。
2010.8.28~ momo umetani
- 最終更新日
- 2011/07/26
- 作品公開日
- 2010/08/28
- ページ数
- 完結 340ページ
- 文字数
- 229,022文字
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作品コメント
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- りおれお
10年ほど前の、中学生か高校生のときに初めて読みました。 嗚咽がとまらなくなるほどないた物語は初めてで、26才になった今でもそれ以上の作品とは未だに巡りあっていません。 出会えて本当に本当によかったと思います、こんなに素晴らしい作品を、ありがとうございます。
- りさ
止まらないです 高校のときに本でキミノ名ヲを読み、大学3年生になった今、また読み返しました。何回読んでも涙無しでは読めないです😢高校のときに読んだときは番外編や、シロノクニは読んでなかったのですが、今本編や番外編を読み初めてシロノクニに目を通しています︎☺︎読み出したら止まらなくて、夜遅くまで読んでます!護良様の存在の大きさが、物語にでてくる彼らに大きく影響してるのがよくわかります。彼氏にもキミノ名ヲを勧め、彼も号泣でした😢これからもキミノ名ヲをずっと大切に読んでいきたいです💕シロノクニも是非書籍化してほしいです!!
- 井楚ノソラ
只々。 キミノ名ヲ。と出会ったのは携帯を初めて手にしたとき高校一年生でした。それから、何度も何度も読んで、何度も何度も泣きました。 人の想いが入り混じって、生きていく主人公たちに、ただただ、私の拙い言葉では言い表してはいけないようなほどの思いをしました。 戦争の時代を生きたこの人達は本当に存在したんじゃないかと、歴史の本の中で、その人の本当の性格なんてものはわからないけれど、こういう人達であって欲しいとつくづく願います。 レビューを書かさせていただいたのは、この作品が少しでも多くの人に触れればなと思うのと、と私の思っていたことをずっと伝えたいと言葉にしたいとうずうずしていたからです。 生きること、愛することの重さを考えさせられるこの物語が多くの方に広がりますように。 この物語に出会えたことを感謝を。