いよいよ大和のもとへ……
いよいよ物語も佳境へと向かい始めましたね。
私が"キミノ名ヲ"を読み始めたのはいつだったか、高校生になりたての頃からだった気がします。
私は真白くんが大大大好きでして(笑)雛鶴を一筋に想い続ける健気な真白くんが大好きでした。
だからこそ、私の勝手な思いですが真白くんが萩を好きになってすごくショックでした……
今は真白くんの心にまだいるんだろうな、とは思うけれどそれは恋愛感情じゃなくなっていってしまうのかな……報われない想いをするよりは、それが真白くんの幸せならいいんだろうけど…それに霞が可哀想過ぎではないですか？霞の手紙は燃やしたのに？萩ならいいの？熱く語ってしまいましたがこれからどうなるんでしょう……

真白くん、大和、幸せになってほしいよ…