三代目に背負い投げ! Ⅳ【完】編集中

作者蒼空∞

狂った歯車は軋みだす。それぞれの愛し方は違うけど。幸せの意味は同じなのかも知れない。ついに完全完結しました。

突然の出会いは・・・運命を変えた。


銀狼の三代目  神崎 六織(カンザキリクオ)




初めて会ったあいつを、間違って投げ飛ばした。



そこから、思いもよらない運命が始まる。



失った記憶と闇が交差する。






※秋雨様からの頂き物ですので、許可なくお持ち帰りはやめてください。





私達の絆はまだ繋がったままですか?




「相変わらずだな?」



「きっと、夢だよね?」




このお話はフィクションです。飲酒・喫煙・薬と言う言葉が使われていますが、あくまでも物語であり、決してその行為を助長する為のものではありません。


犯罪行為は法律で禁止されています。




不良/チーム/暴走族/姫/嫉妬/総長/ヤクザ

 


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