作品コメント

HIROKO

2023年3月4日

このようなラストだったとは…ラストにいくにつれ独り言多めで読みすすめちゃいました。めちゃくちゃ面白かったです！猿鬼といい世界感がたまりません！

一番好きなお話です。これからもこの作品を超える作品には出会えないと思えるほど引き込まれました。何回観てもドキドキします。ありがとうございます。

わたがし

2022年3月14日

うわわわ、ラストスパート特に展開が凄すぎでビビり散らかしました、、語彙力無さすぎて毎回上手く伝えられないのが心苦しいですがとても面白かったです！

とにかくすごいです！
夢中で読んでしまいました。
読み終わった後に鳥肌がたちました。

かなり深いお話KはRのためだけに存在する
最後まで目が離せない展開
読み終わった時初めてわかる事実
読み応えアル存在感あります

読み出したらとまりません！
はじめまして。
今まで読んだ中で一番ハラハラしました！後半になるにつれ、「ほんま止まらん！」と思い一気に読みました。
他の方が言われるように、映画を観た気分です。
2回読みましたが、2回目はまた違った感じで楽しめました。(小説の最初の方)恭一は元素記号を見ていると落ち着くと書いてありましたが読み終えて「そういうことだったのか！」とつじつまが合い、読んでいて面白かったです。
お忙しいと思いますが、JとQも、連載お待ちしております(^^)
あと、リキ2巻を購入させていただきました！とても心が暖かくなる作品に出会えて良かったです。
これからも応援しております。
長文失礼致しました。

凄いです！
映画を観た様な気分です。
次々と起こる新たな展開にずっとドキドキしながら読みました。こんなに興奮したのは久しぶりです。
この小説は凄い！

最高です!!鳥肌モノです!!
本当にこんな素晴らしい小説、携帯小説レベルじゃないでしょう!!ラストはもしやと薄々予想は出来ていても思わず鳥肌たってしまいました！何か洋画の大作を見終わった気分で余韻が凄かったです!!こんな素晴らしい作品本当にありがとうございました!!読んでない人は是非読むべきですね!!

夢中で読んだ！！
美しい誘拐犯と猿鬼も楽しく読ませて頂いたのですが、それ以上に読み終えた後の衝撃とトリハダが止まりませんでした！よくこんな面白い話考えられるなぁと尊敬です！

素晴らしかったぁ
色んな意味で、すごい作品でした！！
内容も濃厚で、読んだ後もしばらく余韻に浸っていました。
さまざまな人間関係の中で、こう納まるのが一番良かったと思える結末でした。
最後の最後でのサプライズにも、びっくりでした。
読んで本当によかったと思えるいい作品でした。
ありがとうございました(*'ω'*)

引き込まれた
読み終わった後、夜にも関わらず叫んでしまいました。
予想が全く外れて自分に推理力無いなと思いました。笑

ケイくんがかっこよすぎてたまりせんでした…‼︎
文章だけであんなに人物を魅力的に書けるなんてすごすぎる…。こんな素晴らしい作品を読めて幸せでした

最高
よくわからないまま読み進めていき、謎が明らかになるにつれ、完全にはまっていました。
ケイの一途に想い続ける姿に心がうたれました。
はじめは、あんまりケイを応援したくなかったのに、最後はケイでよかったと思うくらい、ケイが大好きになりました。
素敵な作品をありがとうございました(*'ω'*)

大・大好きな作品です！！
読みだしたら最後まで、一気読みしました。
それぞれの心情もわかりやすく、ケイの一途さが良かったです。
結末も、えぇっと驚く感じだったので、私的には、満足です。
続編も書かれているみたいなので、本作とも関係あるのかわかりませんが、楽しみにしています(´▽｀*)

とても面白くて一気に読みました
読むうちにどんどん話にのめりこんでいって
一気に読みました。
とても面白くて私の言葉の表現力では
言い表せないと思うけど
印象に残り、とても面白くドキドキハラハラしました。
KもRもIもJも全員好きです

圧倒的な読後感。
読み終えたとき、まるで一本の映画を観たようでした。
恋愛、ミステリー、サイエンスが絶妙な配分で調合されています。
物語が進むにつれて、ドキドキゾクゾクさせられました。
ミステリー好きなひとは、もう、読まないと損ですよ！笑

Mid. Knight

2014年7月23日

止まらない
一度読み出すとページを捲る手が止まりません。
設定もストーリーの運び方も圧巻でした。
少しホラーとサスペンスが混ざった雰囲気も良いスパイスになっていて、最後まで心臓をバクバクさせながら読み進めました。

物語内の哲学的で辛辣な人間に対するコメントにも色々考えさせられました。
ヒトは宇宙の真理に逆らってはならない、と私も個人的に思います。
人工的に自然の法則をねじ曲げたが故に、I、J、KとRは不幸の沼から抜け出せないのですから…。

最後に衝撃的なラストについて。
個人的に私はこの結末に大賛成です。むしろ、『ＫとＲ』はこういう風に終わらなくてはならないとさえ思います。
続編を読みたい気もしますが、やはりこの結末が一番美しいと思います。


言葉では言い表せないくらいいい作品でした。
是非書籍化して欲しいです。

スゴイ
とりあえず、スゴイ。
一気に最後まで読んでしまいました。
まさかの最後、、、アナタもそうだったのね、、、
勘の鋭い人は気付いたのかもしれませんが、私はあの人達も、そうだったのかとは気づかず^^;
すごく面白かったです。

凄すぎるの一言
よくこんなお話しが書けますね！
てか、結末がびっくりすぎてほんと好き
凄すぎるー！！

流星

2014年4月18日

KとR
タイトルに出てくる、謎のアルファベット。
この意味は何だろう？という疑問とともに始まります。

序盤はゆっくりと物語が進んでいきます。
異常な愛情を示す父親と、兄への許されない想いとに悩みながらも、裕福な家庭で育っていた秋。
友達にも恵まれ、平凡な高校生活を送っていた矢先に、謎の転校生が現れます。

彼はケイと名乗り、秋に付きまとうようになり。
その日から彼女の周りで、謎の事件が頻発。
当然疑われるのはケイですが…。

物語が進むにつれ、疑問はさらに膨らんでいきます。
悲惨な数々の事件の犯人は、本当にケイなのか。

時を同じくして、秋の封印された過去が徐々に目を覚まします。
記憶を頼りに訪れた、猫だらけの不思議な島。
そこで彼女が直面する真相は！？

読者は当然あれこれと推理や予想を立てながら読んでいます。
単純な背景ではないだろうと思いつつも、こちらの想像を上回る真相が次々と明らかに！

そして衝撃のラスト。
一連の悪夢に終わりはないことを暗示しているかのようです。

本当の終止符は、いつ、どんな形で訪れるのでしょうか。

ヤバすぎ。
衝撃の連続でハラハラしっぱなしでし
た。
面白くて一気に読んじゃいました。
一言、ヤバすぎ。
それしか出てきません。笑
こんな作品に出会えたことに感謝で
す。