ほんの少しだけ自分を見つめて、そして呟きましたその時の景色と心象を言葉に表現してみました。プチ詩集です。
誰にも知られずにこの道を歩いていた
毎日の繰り返しの中で
そう同じような毎日の繰り返しの中で
ただ心模様は違うということを
僕自身が気付くまでに
少しだけ時間が必要だった
ただそれだけだった
ただそれだけの違いが
僕の人生を大きく左右していたけれど