玉梓の名。　左虎編

切な過ぎる… 余りにも切ないです… 最初の安王と左虎くんが喋っているシーンでもう号泣でした。 左虎くん、東湖さんのことめっちゃ大切に想っているんですね。 そういう想いが節々で感じられました。 切なさの余り、心臓が痛くなりました… 文章も凄く良くて、左虎くんの哀しみとかそういったものがよくわかってひたすら切なかったです。 最後のシーンは、桜井の別れでしょうか？ 太平記一の名場面といわれるシーンですよね^^シロでも湊川の戦い、楽しみにしてます。

竹下の戦い キミノ名ヲ。の竹下の戦い。本当に素晴らしいですね！！ 史実をベースにした安定感のあるストーリー展開に、登場人物の心情が色鮮やかに描かれています。 翌年の湊川の合戦前の場面を読んで、本当に胸が苦しくなりました。 大和視点の更新も楽しみにしています。

はかない。。 もう、悲しすぎます！ でも、すごく感動しました。 左虎のお父さんがしんでしまうところは、本当に悲しかったです。もっともっと生きてほしかった・・・ これ以上、左虎から大事な人を奪わないでほしかった。。 でも、散っていく命がとてもきれいで、美しかったです。。 戦は本当に悲しいけど、みんなの信念だけは本当に美しいと思いました。