空言の名。 八郎編/梅谷 百
切ない…久しぶりに読み返してみたら、続きが…! 切なくて涙が込み上げてきました。片岡さん、なんて素敵な人なのでしょうか…。硬派で控え目だけれど、実は誰よりも熱く宮さまと雛鶴姫を思っていて。本当に感動!です。