作品コメント
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- 妃女嘉
涙が‥……
ページが進んでいくたびに涙が止まりませんでした(T^T)
私もお父さんに冷たくあたってしまって(T-T)
後になって後悔してしまう事が多いです(;_;)
けどこの物語を読んで自分に素直にお父さんと接したいと思いました - 優花
心から。
感動して、
とにかく涙が溢れてきました。
主人公の心情と会話の不一致がとても上手く表現されていて、そこに共感したり、涙が出て来たり。
最後のあとがきの言葉も、心にスッと入ってきました。
私情になってしまうのですが、
私も脳梗塞でお父さんが倒れ、入院していた事がありますが、退院してからも、家族のためにまだ働いてくれているお父さんに「ありがとう」とちゃんと言えたことがありません。
だからこの話を読んで、もっと素直に、自分なりに感謝を伝えていきたいと思えました。
ありがとうございました! - 蒼季 春
号泣しました(T-T)
素晴らしい作品だと思いました!
どんなに悔やんでも
もう戻れない辛さが凄く心にしみました。
私は今高校生なのですが
親だけでなく、周りの沢山の人に
少しでも優しくなろうと思えました。
沢山の人に読んで貰いたい作品です。
書いてくれてありがとうございました! - 伊織
考えさせられました
私も、凛空と同じ。
小さいころからほとんど遊んでもらった記憶さえないのに、いちいち口を出してくる父が嫌いで仕方なかった。
私の父は健在だけど、今でもほとんど口を利かない。
だけど、本当にそれでいいんだろうか・・・と深く考えてしまいました。
「この心臓とまらないかな」
その一言が、思わず出た、叫びだったのですね。
だけど、お父さんは残された人たちがずっと泣いててほしくて逝ったわけじゃない。
ちゃんと、凛空の気持ちも分かっていたはず。
皆が幸せになることが、一番の弔いなんだと思います。 - 栄谷 葎
泣けました
最後で涙が溢れ出ました!
明日やる…じゃなくて今日やる今やる…ですね本当に!
今大学1年です。かなり重傷の不登校になってまして少しずつ回復してて週1で通ってますが、逃避ばっかしでないで頑張らなきゃ!と思います。明日行けばいーや…を少しずつ止めていきたいと思います。 - みお
10年分の涙が出ました
本当にずっと泣いていました。
気づいたら枕に大きな水溜まりが出来て鼻水がとまらなくて、過呼吸みたくなっていました。
私は中2なのですが、お父さんのことをうざい・うるさいと思うこと何度もあります。
でもこの小説を第三者の立場で読むとお父さんがかわいそうでたまりませんでした。
私もお父さんにきつい言葉を言ってしまい、あとで罪悪感をもったりするのですが、素直になれなかったりします。
でもこの小説を通して改めていなくなってから気づくのは遅いと思いました。
これからもっと家族や友達を大切にしようと思いました、 - 緋色
胸が苦しくなるくらい…
切なくて、涙が溢れてきました。
親の立場として、
娘の立場として、
このお話を読み、様々なことを考えさせられました。
でも、お父様はあなたを恨んでなんてない…
そう思います。
想いとは裏腹に冷たい言葉を発してしまう。
誰にでも経験があるのではないでしょうか。
失ってから気づくことって、たくさんあると思いますが…
それでは遅いんですよね。
だけど、それに気づけないことが殆どで…
作者様の心情がリアルに感じて、胸が痛くなりました。
大切な人に
素直な気持ちを言葉で伝える大切さを、
改めて考えさせられるお話です。
ぜひ、読んでみてください。 - 真白 紗弥
涙が溢れた。
泣いて、泣いて、泣いて。
はじめから最後まで涙は止まりませんでした。
深く、心に浸透するお話です。
この気持ちは語ることができません。
読んで下さい。
そして考えて下さい。
私は、変わらないとって強く思いました。 - ラリマー
悲痛な胸の内
ノンフィクション版という事もあり、本編よりも拝読後に胸にズシリと響く感覚がありました。
切々と吐露される主人公の心情が読み手にも篤く伝わります。
本編の『ありがとう』を~を読み、本作『ごめんね』を~を読んで、そしてまた本編を読みたくなる、そういう思いに駆られる二作品です。
父親に対する気持ちなんて十人十色でしょうが、作者さまに近い感情で生活を送った人には特に瞬きを忘れるかの様に読み入ってしまうだろうと、思います。
後悔先に立たず。
身に染みます、色々と考えさせられる作品です☆ - ぐみ。
泣ける
こんなに泣いた小説ははじめてでした。涙が止まらなかったです。家族の大切さをあらためて実感させられる作品でした。 - 実依
言いたくて言えない
あなたは今、大切な人が亡くなっても後悔しませんか…?
家族や友達、そして恋人…
伝えたい言葉をしっかりと伝えられていますか…?
読み終わった後、そんな疑問を自分に問いかけました。
大切な人に今すぐ「ありがとう」と伝えたいと思います。
そして、
これからも後悔しないように
伝えたい時に伝えたい言葉を…。どんなに恥ずかしくても、素直に…。
ぜひ一読読んでみてください。
大切な人に逢いたくなります。大切な人に伝えたくなります。大切な人と話したくなります。
切なくて苦しくて
胸がぎゅうっと締め付けられました。
素敵な作品、
ありがとうございました!
とても感動しました。 - カズヒロ
大切な人
大切な人との別れほど悲しい事はありません
"~しておけば良かった"と考えても、もうなにもできない辛さ…
でも本当に悲しかったり辛かったりするのは、大切な人との思い出が少しずつ薄れていってしまう事ではないでしょうか?
主人公の自分を責めてしまう気持ちに胸が締め付けられてしまいます
あとがきにある作者様の大切な気持ちや言葉が
リアルに伝わってくる作品でした - 淑子
涙が止まりませんでした。
涙が止まりませんでした。
私が言えることは、「お父さんもう少
しがんばって欲しかった」です。
後、数年すれば、あなたの子供たちにも
心の余裕が生まれていたはずなのに。
学生と言うまだ、心に余裕のない時期。
照れくさくて、親を思いやる言葉も言えない時期だったと思います。
この小説は、そんな悩みを持つ
親にぜひ読んで貰いたい作品だと思いました。