驚きでした
時間を忘れてうっかりリビングで読みふけり、
思わずうるっとした顔を家族に見られるところでした(笑)

初めは普通に、可愛らしい幼馴染の恋愛ものだととらえて読んでおりました。
でもそんな生易しいものじゃなくて、深く切ない本格的なストーリーでした…

途中明らかにされる驚きの真実には、胸が苦しくなりました。

それからページを進めるのにはティッシュが不可欠です><
章ごとに入る十夜くんの心情が、短いながらも読み手に大きく影響を与えます。

そしてそこに前世・来世といった要素が加わり、短編にも関わらず深い物語になってます!

文章も綺麗で、それがまた二人の純粋な気持ちを幻想的にみせてくれます。

素敵な作品ありがとうございました!