作品コメント
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- 阪本さん
感動ですっ
おもしろいし、感動しました。
できれば、レオとノアのラブラブがみたいです。(ハル乱入もしてほしいです)
番外編ももっと書いて欲しいです
わがままばかりですいません。
気が向いたらでいいので頑張ってください!! - 八幡シオ
言葉の力。絆の意味。
誰かを救う、そんな‘言葉’がこの世には確かにあるのかもしれないと、感じさせていただきました。
設定はありきたりなようで、作者様の個性をしかと見受けられる。台詞ひとつひとつに感慨深さを覚えます。
何よりもこの作品を読んで、改めて人と関わることの‘重み’を教わったような気がしました。
家族はもちろん、友人知人、自分と関わり合うすべての存在が今私を生かしてくれている。そんな風に、思った瞬間でした。
生きる意味など分からなくていい。生きているうちに、それこそ最期の時に見つけられればそれでいい。…生きることに意味がある。
青臭いと思いながらも、涙したものであります。
できることなら、私が大人になる前にこの作品と出会いたかった。きっと、きっと糧になったことでしょう。
そう思える優しいお話でした。
ありがとうございました。 - たぶち
生きていくこと
きっと誰もが一度は考えたことがあること。
この曖昧な世界に、模範回答なんて存在せず、すべてが答えなんだと教えてもらった気分になりました。
所々に出てくる、名言。
「……死ぬなら一人。……でも……………生きるなら1人じゃないんだよね」
という台詞と最後のあの言葉にはぶわ、と鳥肌が立ちました。
きっと生きる意味を探すことが、生きる意味なんだと思いました。 - 深紘 ルイ
感動
とても感動しました。本当に。
タイトルからして気になり、軽い気持ちで読んだんですが、涙流しながら読んでました。
生きる意味。
私もたまに生きる意味を、生きている意味を考えることがあります。
生きてて何か意味があるのかな、って。
だからこの小説にとても共感したし、改めて意味について考えさせられました。
最後の「いっぱい生きようね」なんて、もう本当に涙で歪んで見えたくらい。
生きる意味を、生きながら、少しずつ、ゆっくり、探していこうと思いました。