作品コメント
5件
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- **梨羅**
刹那、せつな、切ない
赤いものを連想してくださいと言われると、自然に浮かぶのはなんだろうか。
トマト、りんご、いちご、バラ、そして、血
子供の時から「赤といえば?」という質問の応えがそれになるほど、赤のイメージが強いですよね
ループする世界は時として人に恐怖を感じさせてます
終わりがあるから悲しくもあり、喜びであり、それが正しい旋律だと決めつけているからなのでしょうか?
ととさんのたった07ページに込められた世界は数百ページ、数千ページの広さを語りますよね
尊敬します
そして、素敵な作品をありがとうございます - 赤穂庵笙
DEEPな物語
赤という色に対する
狂おしい程の執着
怖い…という話ではありませんが
奇妙でミステリアスなお話です
勉強になりました
ご馳走さまです。 - Teller
無限ループ
「世にも奇妙な物語」を目指しただけあり、「奇妙さ」と「一日がループする」という概念が使われた作品。
それであってこの作品では、主人公が家から駅に行くという道程を二回踏み、それもまた似た描写で展開されるので、「複雑」さが加わって作品をより「奇妙」だと印象付ける事を可能にしていると思います。
一度目はさらっと読んでしまいがちですので、二度読む事をお勧め致します。 - 狂
使えそう
世にも奇妙な物語に使えそうですね!
とても不思議で奇妙な内容でした。
私がクミコだったら
怖くて寝れませんね…
それでわ、
更新頑張って
ください^^ - まぐろ
二回読んで
最初読んだ時は訳がわからなかったんですが(読解力不足で……)二回目読んだ時に怖さを感じました。
作品の性質上二回読んだ方が味がジワジワでてきておもしろいと思います