小説ではなく随想です。携帯小説はこれでよいのだろうか?というテーマで書いています。これから書こうと思っている方に是非一度考えてもらいたいことをまとめています。
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携帯小説は知性を感じられない
どれもこれも同じようで飽き飽きする
風景描写も何もないし日本語の文章になっていない。あれでは小説とは呼べない…
批判意見もかなり多くある携帯小説という文化は、今のままでよいのだろうか?
今回は「携帯随想」という形で、携帯小説というものを今一度考え直してみたい。
これはあくまでも個人的な意見を自由に書いているものであって、これが絶対正しいなどと言うつもりは全くない。書き始めた動機の中には自分の作品のウケが良くないことへのひがみなんかも少し入っている。しかし、似たようなことを感じていながらこれまで意見を言えずにいた携帯作家は俺だけではないはずだ。
※レビューをくださる方は大変有り難いのですが、誤解のないように必ず最後まで目を通してからお願い致しますm(_ _)m