サヨナラの歌

作者紅桜子

昔々あるところに可愛い可愛いお姫様がいたそうな。けど、そんなお姫様は声が出ませんでした。そんな時、一人の魔女が現れました。そして、お姫様にこういいました。「 声、だせるようにしてやろうか?」

と。お姫様は驚きながら口を動かしました。だか、その声は聞こえない。そして魔女は、お姫様の返事を聞かぬまま魔法をかけた…。後に、お姫様は「呪いの姫」の呼ばれるようになる。だがそこに一人の少年が現れる。

これは、呪いの姫…フィニン・アラウィスティーと少年…クレハが魔法の呪いをとくために世界を旅する物語です。はたして…フィニン・アラウィスティーの呪いは無事にとかれるのだろうか…。