作品コメント

悲しい
私もこげんたちゃんの事を
数年前に知りました｡

本当に犯人が私たちと
同じ人間とは思えません..
許されないです｡

そして１つの命を奪っているのに
こんな軽い刑しか下されない
日本の法律も最低です

何もできなくて悔しい｡
自分の無力さを思い知らされます

素晴らしい作品を書いて下さって
ありがとうございました｡

信じられない
犯人が同じ人間だなんて信じられない。


どうしたらこういう人間になっちゃうのか知りたい。


動物にだって同じくらいの重さの命があるから


この小説でそのことを知ってほしい。

悲しい
悲しい

悲しい

悲しすぎる。


動物を虐待する


なんてその人間は


異常としか思えません


こげんたちゃんを


苦しめた男が


憎くて憎くて

仕方ありません


出来ることなら



殺してしまいたいと


思いました。

命について考えさせられました
こんな事が自分の住んでいる国で起きているなんて信じられません。

あたしはこの事件のことを今まで知りませんでした。

だからこそ、こげんた君のことを、もっともっとたくさんの人に知ってほしいです。

悲劇は起きてしまったけれど

これから防げることもあるはずです。


もうこんな悲しいことは起こってほしくないです。

そして、こんな哀しい人間になってはいけないと思います。

あたしはこれからずっと彼を許せないでしょう。

命はこのようにたやすく奪って良いものではないと思います。



あたしは、救える命は一つでも多く、多く救いたい。


こげんたくんの事を知って、そう痛感しました。


…長々とすみませんでした。

こげんたくんの冥福を心から祈っています。

ひどい😢
必死で生きようとしてる野良猫のこげんたちゃん。

生きていくために残飯をあさる猫に対する仕打ちなどは、まさしく人の身勝手な部分を突いてきます。

そして……。

美味しいご飯を食べさせてくれた。
それが、とても嬉しくて。

それなのに。

それなのに。

人間は単なる遊びで、こんなにひどい事をしていて。

悲しくて、やるせなくて、どうして？と言うこげんたちゃんの心の叫びが、胸に響きました。

一度は、読んでもらいたい作品です。

人間の愚かさが分かった
すごく短かったケド沢山の事が伝わってきました…。
人間であろうと動物であろうと人の最後を決める権利は誰にもないと思いました。
うまく言葉では伝えられませんが、人間の醜い部分の矛先がか弱い動物に行くと思うと本当に悲しいです…

悲しい


何か、すごい悲しい気持ちになりました。
でも、動物も人間も命の重さは同じだと、教えられました。
罪のない動物、人間が殺される。
それは、とても悲しい事。
殺した人は、殺された人の人生を奪う資格などない。
そう思いました。

絶対反対
私はこの話を読んで一言で…動物虐待は絶対にいけないと思いました。

私も動物が大好きです。
家にもたくさん犬や猫がいます。

どうしてこんなに可愛い動物達を虐待するのでしょうか？

どうして無実の動物達を虐めるのでしょうか？
虐待する人が信じられません。

この間、動物実験のホームページを見ました。

全てが…疑いたくなる内容でした。
動物無しで化粧品などは作れないのでしょうか？
どうしても実験に動物は必要ですか？

そう思いませんか？
どうして、動物実験や虐待がこの世にあるのでしょうか…。

少しでも早く…
この世界にいる動物達が幸せになる事を願います。

ﾓﾊﾞｹﾞｰにも……
ﾓﾊﾞｹﾞｰにも、
同じような内容が
｢ﾊﾞﾄﾝ｣として
みんなに回されて
いました。
　
　
私がこのことを
初めて知ったのは、
ﾓﾊﾞｹﾞｰのﾊﾞﾄﾝを
見たときでした。
　
初めて見たとき
私は 涙が
止まりませんでした。
それと共に、
怒りも込み上げて
きました。
　
本当に許せないです。
　
私は、ﾈｺなどの動物が
大好きです。
　
もしも、自分のﾈｺが
今回?の事件の人に
殺されていたら…
と思ぅと、
本当に怖いです。
　
何で、嫌いだから
などという理由で
殺すんでしょうか？
それだったら、
あの人嫌いだから殺す
と同じことですよね？
人間を殺したら、
死刑になることも
あるのに、どうして
ﾈｺとかだったら
死刑にならないの？？
おかしいと
思いませんか??
　
ﾍﾟｯﾄを飼っている人
動物が好きな人には、
私の言っていること
わかってくれると
思います。
　
二度と同じような
事件が起こらないよう
願っています。

動物虐待
救いようがないどん底の気持ちになりました…。動物虐待のﾆｭｰｽを見ても可哀想だと思うだけで涙を流したｺﾄなんて無かった。でもこの作品を読んで涙が止まりませんでした。
ただ1度だけ『みーちゃん』とつけられただけで名前もなかった『僕』。家ができた。
お母さんができた。
食べたｺﾄもない美味しいｺﾞﾊﾝを食べた。
幸せになれたと思ったその後待ち受けていた『僕』の残酷すぎる結末。
人間を恨むことなく、純粋だった『僕』。
動物虐待を無くすために私たちができるｺﾄって何なんだろう…こんな動物たちを減らすために人間たちができるｺﾄって何なんだろう…。
動物を傷つけるｺﾄに楽しみを見つける異常者同様に何もせず傍観、見ぬ振りしている私たちも残酷なんですよね。

哀しいね
動物が好きです。だから虐待する人の気持ちが理解できないです。
それでも｢死｣と言う言葉を簡単に使える人が多い今、もしかしたら虐待や命が軽くなってしまっているのかもしれません。
何もできない自分は虐待している人と大差ないのかもしれません。
それでも命の大切さをもう１度考えてみたい。命を大切に思える人間になりたい。そう思える作品でした。

読んで、感じてほしい
捨てられて、処分されてるすべての動物達にｺﾞﾒﾝﾈって言いたい。ﾆﾝｹﾞﾝが身勝手な動物でｺﾞﾒﾝ。って。

下手な携帯小説よりこの話を読んでほしい。恋愛小説よりも。一番大事なのって【命】じゃない？最近の小説ってﾌｨｸｼｮﾝでも人が死ぬけど、なんかそれで人気得よう感があってﾔﾀﾞ。
どｰせ書籍化するならこの小説を。どｰせ読むならこの小説を。

感動
この事件が本当にあったとは知りませんでした。
その猫は可愛そうです；他にも虐待されている猫はいっぱいいるとおもいます。
その動物たちを救いたいっておもいました。
蟻でも１つの生命。人間も。
人間は醜すぎです。どうしてそんなに便利をもとめる？地球温暖化は進んでる。
人間はこの世で一番おかしい生き物。動物たちは迷惑してるに違いないとおもいます。
ふざけるな!!って感じです。
でわｗありがとうございました～ｗ

人間って一体……。
盲目のシリーズと同じくレビューさせてもらいます。

とにかく、泣きました。
そして、泣くしか出来ない自分が歯痒くてしかたないです。
子猫の様に小さな命も救ってやる事も出来ないなんて…。
犯人はどうして、懸命に生きる子猫の命を奪ったのか…。
そんな権利ありもしないのに……。

同じ人間として恥ずかしくて、情けない気持ちでいっぱいです。

本当に人間って何て愚かなんでしょうか。


この作品を読むと、涙が止まらず、人間というものを考えるきっかけになると思います。

ありがとうございました……。

書籍化切望！！
泣きました…。

本当に涙が溢れて止まりませんでした。


残酷すぎる現実、凄惨すぎる動物虐待に思わず目を背けたくなりました。


この作品を読むと、人間の愚かさ、身勝手さがよくわかります。

猫の視点から書かれている斬新さ…
それにより伝わる人間の残酷さは本当に心が痛いです。

正直、その辺の恋愛小説よりも書籍化して欲しい作品です。


本当に読めてよかったです。

リアルな日本
リアルな日本の現状が書いてある。
知らない裏側のことも書いてある。
自分たちは何も知らないと思った。

とにかく、早く読んで欲しい!!

考えさせられる！
人間の命と動物の命の違いは無いと感じます。

人間に動物の命を弄ぶ権限があるのでしょうか。

この作品に触れ、胸を打たれ、非常に考えされられました。

皆様に是非、読んで頂きたいと思います。

ありがとうございました。

ぁりぇなぃ
私ゎこの小説を呼んで初めてこの事件にっぃて知りました。この作品を書ぃた方ゎすごぃと思ぃます。この事件ゎ本当にひどぃ事件です。この作品を書くことゎ本当に辛ぃことだと思ぃます。でも多くの人に知ってもらゎければぃけなぃ事件です💅この話しを呼んで多くの人にこの事件を知ってもらぃたぃです。そしてもぉ２度とこんな事件ゎ起こってほしくなぃです。もしこんなことをしてぃる人が読んだら絶対にゃめて下さぃ。そんなことしても何もなりません。命をストレス発散のために使ゎなぃで下さぃ。そんなことをされてぃる動物の気持ちを考ぇて下さぃ。人間なら考ぇればゎかるはずです。
でゎ長文失礼しました。

一気に読みました。
作者さんが伝えたい、
《命の大切さ》をｽﾄﾚｰﾄに感じました。
私はこの猫のことを今、初めて知ったのですが、やはり犯人が許せないです。

私自身だけではなく、周りのみんなが動物を大切にする世の中になっていくように、生活の中で自分でも努力してみようと思います。
この作品に出会えて良かった。

ありがとうございます。

ここで
ここで再びこげんたに会えると思いませんでした。
私がこの事件を知ったのは数年前です。掲示板の過去ログには、人のする事とは思えない行為、それを目にし、煽り、盛り上がる住人達。それらを全て読み、そして見ました。
こうして書かれると感動される方が殆どでしょう。私は、感動は出来ません。フィクションにしてはならないものだと思うから。
物語にして感動を与えるものであってはならない。これは現実なんです。
こうして文章にして、発信していただいた作者様には感謝しています。広く知らしめてくれたという点で。
壮絶な最期であったこげんたのありのままを伝えて欲しかった。感動小説ではなく。これは人間がおこした現実であるものとして。
雰囲気を壊すようなレビューですみませんでした。以上です。