作品コメント

気になる!!!
続きすごく気になるんですけど
一旦レビュー書きます!!汗


ライブのシーンがかっこいいですね
文章からリズムやライブハウスの高揚感が感じられますｗｗ

ただ、テクニック？ですか？
用語的なものがちょっと分かりづらかったです。

基本的にはクールな主人公なのに心の中で抱えてる思いがひしひしと伝わってきて
心理描写が巧みだなぁと思いました。


十字架編も読みますね
ではｗｗ

引き込まれる
一気に読ませていただきました。

飾らない言葉で書かれている文章は、とても心地よく読める作品です。

そして、淡々と話しかけられているように進む内容に
バンド経験や音楽知識があまりないわたしでもついつい引き込まれてしまいました。

森海さんの幻想小説『FREEDOM』も、豊富な知識と想像力が半端なくて
淡々と進む独特な書き方にこちらも引き込まれます。

ぜひ一読を！！

rock'n'rollですっ☆
バンド話の好きな私にとって
これは
『やっと出逢えた!!』

と思う作品です☆

何よりライブシーンでの状況や心情が
本当に上手く表現されてるし

それと優が過去を思い出し語るように進んでいく展開もまたいいんですよ♪♪

バンド話好きには
たまらないですっ!!

素晴らしい
バンド、
友情、
そして恋愛…

色んな想いがこの小説には綺麗に描かれています

長編ですが、
長さを感じさせない
そんな素晴らしさもあります

是非読んでいただきたい作品です

渋い
私の大好きな音楽系の話とあって、一気に読み切りました。

バンドに明け暮れる主人公とその周囲の人間達に関わる物語。

この作品の一番の特徴は主人公が過去の回想を私たち読者に向かって語るという形式がとられている点です。

それがこの作品独特の場末のバーのような雰囲気を醸し出しています。

これが渋くてたまらないですね。

主人公のモノローグが伏線になっているのも読者を飽きさせないポイントです。

まだ完結していないのでかなり先が楽しみな作品です。

バンド
読みやすくて、面白いです。他のバンドストーリーの様に、バンド経験者が読んでも、不自然な所がないので、入り込みやすかったです。

全体的にコミカルで、スッキリした文章が好きです。

個人的には、ストーリーの展開が、もう少しユックリ、ジックリでもいいかな？と思いました。