「キミ色」の続きです。帝光中バスケ部に入部してからの話を書いてます。捏造ですが、よろしければ見てください。
黒子のバスケの小説です。
前回の「キミ色」の続きで、マネージャーになってからの物語です。
よろしければ読んでください。