神様のバスケ

作者鳳蝶

黒子のバスケの小説です。
ぜひ、読んでください。

黒子のバスケの小説。

とある神社の桜の木の下の祠を倒してしまった帝光中バスケ部。

そしたら、自称神様がとり憑いてしまって・・・。