大好きな人と中学生活を送っていくことを夢に見ていたが、大切な人の偽りの恋人になって・・・二人の恋愛ごっこが始まる。こんなんですが、黒子のバスケの小説です。
黒子のバスケの小説です。
帝光中時代から高校生活を書いていきます。
よろしければ読んでください。