沖田さんが亡くなった後のお話。
今でも大好きなあなたへ。
どうして、私を置いて行ってしまったんですか…??
沖田さん、
今でもまだ忘れることなんて出来ない。
一生忘れることなんて無いと思う。
ずっと、変わることなんて無い、この想いが
もう、あなたに届くことなんて無いんですね。
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この物語はフィクションです。
実際の人物・団体名とは関係ありません。